株式会社ソーシャルインベストメント

優待券は生活の中で使える?株主優待の6銘柄をご紹介します。

株主優待券を使ってお得に生活している人をテレビで見たことがありませんか?

「自分にぴったりの優待券はあれば」と少し興味を持った人も多いはずです。

今回は「株主優待券が実際の生活の中で使えるのか」その銘柄についてもご紹介します。

株主優待とは

株主優待とは、株を所有している人に対して企業が贈るもので、内容はさまざまです。

QUOカードなど誰でも使いやすいものを贈る企業も多いのですが、
その企業ならではの優待券を贈る場合もあります。

保有している株数が100株だけで株主優待もらえるものもあれば、
500株以上を保有していないと株主優待をもらえないなど、
保有している株数によって変わる場合もあります。

その企業の自社製品や、レストランの食事券など生活に使えるものもありますから、
自分が良く使う企業がどのような優待を贈っているか調べてみるのもよいでしょう。

株主優待は企業のサービスを使ってもらえる機会を増やすことにも繋がり
企業側にもメリットがあります。

株主優待を目的とせずに株を購入したら
「優待がついてきたから試しに行ってみようか」
ということにもなりますよね。

また、長期保有の株主には優待を上乗せする企業もありますから、
長期で持ってくれる株主を囲い込み買収などから企業を守ることもできます。

さらに、株主優待の大きな特徴として税金がかからないことが挙げられます。

配当金と比べ、全額使えるのは大きなメリットですよね。

株主優待を行っている企業は日本国内でも増加傾向にあり、
2019年1月末のデータでは上場銘柄の約4割となっています。

企業側も長期保有の個人投資家を増やしたいと考えているのがわかります。

QUOカードがもらえる株主優待

株主優待としてQUOカードを贈る企業は多くあります。

コンビニはもちろん、ドラッグストアやレストラン、カフェ、
ガソリンスタンドでも使えるとなれば生活費の足しになります。

その企業独自のものではなく、多くの場所で使えるQUOカードが優待券となれば、
利回りよく受け取りたいものです。

それでは利回りのよい企業をご紹介します。

N・フィールド(6077)

「Dune」(デューン)という車を見たことはありませんか?

訪問看護・介護サービスを全国展開している企業です。

この企業が特徴的なのはその内容で、精神科に特化しているということ。

これまでにあまり無いサービスを提供しているため、
将来性を感じるのであれば投資対象とするのもよいでしょう。

配当金は5円、株主優待は100株保有で2,000円分です。

2020年3月の株価で369円ですから、100株で36,900円、
配当利回りが1.36%、優待利回りが5.42%です。

ショーエイコーポレーション(9385)

プラスチックフィルムの包装資材の専門メーカーで製造のみならず
包装や袋詰めを行い納品先へ出荷するなど委託も行っています。

そのノウハウを生かし、ダイレクトメールの印刷発送の請負業務も展開しています。

配当金は20円、株主優待は100保有で年間2,000円です。

2020年3月の株価で759円ですから、100株で75,900円、
配当利回りは2.64%と高く、優待利回りも同様に2.64%となります。

フェイスネットワーク(3489)

不動産投資を支援する企業で、
特に世田谷区・目黒区・渋谷区などにあるマンションの不動産投資家向けに
サービスを展開しています。

配当金は1株30円、株主優待は100株保有で年間3,000円です。

2020年3月の株価で1,161円ですから、100株で116,100円。

どちらも優待利回りは2.58%と高く、
両方合わせると5%を超えることになります。

第一稀元素化学工業(4082)

酸化ジルコニウムやジルコニウム化合物の製造・販売を行う企業で、
特に自動車向けジリコニウム加工では40%以上の世界シェアを持ちます。

配当金は1株20円、株主優待は100株保有で年間2,000円です。

2020年3月の株価で827円ですから、100株で82,700円。

配当利回りはどちらも2.42%となります。

企業独自の優待券

その企業のレストランや買い物をする時に使える券を贈る株主優待についてもご紹介します。

すかいらーくホールディングス(3197)

ガストやバーミヤン、しゃぶ葉などでもお馴染みのすかいらーくグループを展開する企業です。

一度は行ったことがあるのではないでしょうか?

配当金は19円、株主優待は100株で年間6,000円です。

2020年3月の株価で1,696円、100株で169,600円ですから、
配当利回りは1.12%、優待利回りは3.54%です。

300株、500株、1,000株と保有する株数に応じて優待は増えていきますので、家族でよくこれらのレストランに行く場合には優待内容を詳しくチェックしてみるのもよいかもしれません。

ヤマダ電機(9831)

全国どこでもあるヤマダ電機は家電電化製品の販売で有名ですが、
最近ではリフォームや家具、ヤマダ電機内にカフェを併設するなど、
家電だけに留まらない展開をしています。

配当金は13円、株主優待は100株で年間3,000円です。

2020年3月の株価で464円、100株で46,400円ですから、
配当利回りが2.80%、優待利回りが6.47%です。

長期保有すると優待券が増えるのも特徴です。

ただし、優待券は買物金額1,000円につき1枚(500円)の優待券の利用ができるので、
実質半額で買えると考えておいた方がよいでしょう。

優待内容だけで決めないことが大切

QUOカードがあればガソリンを入れたり、
ドラッグストアで買い物する時に使え生活費が浮きます。

また、すかいらーくやヤマダ電機であれば、
その企業のサービスを優待券を使うことで安く利用・買い物することができます。

ただし、利回りだけに飛びついてしまいそうですが、株価がどんどん下がる一方では
優待をもらっても損切りで赤字になることもあります。

いくつか銘柄をご紹介しましたが、企業の将来性を考え投資するようにしましょう。

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