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株の銘柄で失敗しないための選び方とは? 銘柄選びのポイントを知ろう

いざ株式投資を始めてみようと思っても、どのようなところに注目して銘柄を選んだら良いのかわからない方は多くいます。

銘柄の選び方は、長く株式投資をしている方であっても難しいところですが、いくつかのポイントを押さえて銘柄を選んでみると良いでしょう。

本記事では株の銘柄を選ぶ3つのポイントと、2つの注意点をご紹介します。

身近なところから株の銘柄を選ぶ基本ポイント

投資する株の銘柄を選ぶポイントはいくつかあるものの、人それぞれ重視することは異なります。まずは、初心者の方でも銘柄選びをしやすいポイントを見ていきましょう。

身近な企業や業界で選ぶ

国内で上場している株式の銘柄は約3,700社にも上ります。その中でも銘柄選びをしやすいのが「身近な企業」「身近な業界」です。

例えば、普段から利用しているスーパーや鉄道会社、飲食店などが身近な企業です。そして現在の職業や過去の職業によって、すでにその業界に詳しい知識を持っていることもあるでしょう。

そのような場合には知識を活かした銘柄の選び方が有効的です。株式の銘柄約3,700社の中には意外と多くの身近な企業があるのでお調になってください。

株主優待・配当金で選ぶ

株式投資でよく耳にする「株主優待」と「配当金」。この2つも株の銘柄を選ぶ大きなポイントです。

株主優待とは、投資した企業から株主に対し、株を保有してくれたお礼として株主優待券が発行されます。食事券や割引券といった企業のサービスをお得に受けられることが多くあります。

株主優待を得るには条件があり、各企業ごとに権利付き最終日の設定があり、この日までに株を購入して権利落ち日まで保有していることで株主優待を得る権利が獲得できたことになります。

配当金も株主優待同様のタイミングで株を保有しておくことで配当金を得ることが可能です。配当金は会社の利益還元であり、3%~5%程度の配当金がでるところも珍しくありません。

貯金で銀行に預けているだけならば配当金で利回りを得るだけでも魅力的でしょう。

株主優待や配当金は株価の価格変動による利益に加えて、株式投資のメリットを感じることができるポイントです。

ただし、すべての銘柄に株主優待や配当金があるわけではありません。企業ごとの株主優待の内容や配当金、権利日を事前に調べておきましょう。

会社の業績で選ぶ

本来、株価は企業の業績で変動します。業績が好調であれば株価は上がり、売上や利益が減少となれば株価は下がります。

特に企業の業績が発表される決算の前後は、さまざまな思惑も広がって値動きが大きくなることが多くあります。株を購入するタイミングとしては難易度が高いでしょう。

しかし決算以外でも年数回、中間報告というような形で業績の推移が発表されます。過去の株価の推移と合わせて調べてみると良いでしょう。

注意すべき株の銘柄の選び方

株の購入で一番気を付けなくてはいけないのが「高値掴み」です。

株価は上がって下がっての繰り返しです。一番高い株価で購入してしまうと、いくら株主優待や配当金があったとしても損失を被る可能性は高いです。

そこで銘柄選びで注意すべき2つのポイントをご紹介します。

チャート(株価の値動き)の勢いに便乗する

ひとつめはチャートの勢いに乗ってしまって高値掴みをしてしまうケースです。

チャートが上昇して話題性が高くなると、根拠なく「まだ上がる」と感じてしまい購入を急いでしまうことがあります。株式投資は心理的な作用も大きく「まだ上がる」「今買わないと今後この価格で買えなくなる」といった心理に覆われることも少なくありません。

チャートの勢いに乗る時に「なぜ上がっているか」「どの程度の株価が見込めるのか」という裏付けが大切です。

もちろん裏付けを調べても高値掴みをしてしまうケースもあります。しかし、裏付けがあることでむやみに損切りをしたり、最小限の損失に抑える判断がしやすくなります。

他人の意見に流される

株式投資に関する情報を発信しているサイトは数多く、その中でも掲示板のような形でさまざまな投資家の意見を知ることもできます。

こういった意見から情報収集をすることも大切かも知れませんが、「真の情報」なのか「偽の情報」なのかを見極めなければ、結局は他人の意見に流されて失敗してします。他人の意見も参考にしつつ、自分で正しい情報を判断できるようになるべきです。

まとめ

株の銘柄選びの基本は「身近な企業や業界」「株主優待・配当金」「会社の業績」の3つです。

なにもこの3つにに縛られる必要はありませんが、自分の判断を持って銘柄を選ぶことが大切です。

情報に流されず、最終的には自身の冷静な判断で銘柄を選ぶために、知識を増やし経験を重ねていきましょう。

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