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後場から利益を狙うやり方(2つのポイント)

デイトレというと前場が勝負といった印象ですが、12時30分からの後場でも十分に勝負をすることが可能です。

反対に後場ならではのメリットもあるため、そこを活かしてトレードすることで利益が狙えます。

本記事では後場から利益を狙うやり方(2つのポイント)をご紹介します。後場でのトレードを視野に入れている方は必見です。

前場・後場のトレードとは

一般的に開場となる9時からの前場に注目が集まりやすいのが株式市場です。

デイトレーダーも前場で勝負を掛ける人も多く、前場でポジションを誤った場合でも後場で取り返せる可能性もあるため、リスク挽回もしやすいのが前場からトレードを行う理由です。

後場は値動きが小さくなってしまうことも多く、出来高が減ってしまう場合があるため、後場だけのトレードはマイナスイメージにとらわれやすいもの。

しかし、仕事などの致し方ない理由により、株式市場があいている時間帯に集中してトレードできない方がいるのも事実です。

そのような方は後場ならではのメリットを活かして、後場から上がってくる注目ポイントを押さえてトレードすることをお勧めします。

後場の最大のメリット

後場の最大のメリットは、1日の株式市場のトレンドや傾向、ニュースなどを仕入れてから株式市場に参加できることです。

情報を得てからトレードに入ることは、出遅れる可能性もありますが、大きな損失を招くリスク対策にもなります。

つまり、株式投資に集中して取り組む時間を確保できる方は、前場からトレードする方が良いのですが、そうでない場合は、前場に縛られることなく後場からのスタートでも十分なトレードが可能です。

後場から利益を狙う2つのポイント

後場のトレードで利益を狙うには「2つのポイント」があります。

このポイントを押さえた銘柄選びができれば、リスクを回避して利益を狙うトレードができるでしょう。

決済やIRなど材料の発表がある銘柄

材料発表がある場合には、さまざまな思惑や予測により前場から値動きが出ていることや、調整でもみ合いが続いていることがあります。

前場で値動きが上昇していなくても、後場で一気に上昇に転じることもあるので、そのポイントを逃さないようにします。

材料の情報収集をする場合には、本当の情報と期待の情報が入り混じっているため、正確な情報収集が難しいです。

期待値で判断せず客観的に見る必要があります。

日足が上昇トレンドの銘柄

日足チャートが上昇トレンドに入っている銘柄は、上昇していきやすいというのが基本です。

しかし、そんな上昇トレンドの銘柄が、前場でもみ合いや調整をしているケースがあります。

このようなケースは、後場で大きく下げることよりも、仕掛け次第で上げることの方がよくあるでしょう。

日足を見る上で、値幅の指標となる「ATR」があります。

「当日の高値または前日の終値の高い方-当日の安値または前日の終値の安い方」という計算式が「ATR」の指標であり、1日の値幅目安です。

このような値幅指標を参考にすることも、基準とするひとつのポイントです。

以上、この2つのポイントを抑えておけば、後場からのトレードでも勝負ができます。

  • 材料の発表がある銘柄
  • 日足が上昇トレンドの銘柄

このトレードで重要なところは、銘柄の情報を掴んでおくことと、前場の値動き、株式市場全体の地合いを確認しておくことです。

この確認さえできていれば、サラリーマンでも十分にトレードすることが可能。

お昼休みの1時間で情報収集と確認を行い、ポジションを入れることができます。

後場のトレードにおける注意点

後場のトレードで気を付けなくてはいけない最大の注意点は「高値掴み」です。

前場で動きが良かったからといって、後場も動きが良いとは限りません。

前場の終了時を天井として、後場から一気に下がるケースもあるため、前場で強い上昇がみられる銘柄は後場からの参加は避けた方が良いでしょう。

後場で高値掴みをしてしまうと、その日で手放すチャンスを逃してしまう可能性が高いです。

翌日に持ち越すことで、さらに損失を大きくしてしまう場合もあるため、マイルールを決めて早めに損切りすることをおすすめします。

まとめ

後場からのトレードはマイナス要素が大きいと思われやすいですが、十分に利益を狙えるポイントもあります。

後場から上がる注目ポイントを押さえて、利益を狙っていきましょう。

  • 材料の発表がある銘柄
  • 日足が上昇トレンドの銘柄

情報収集と銘柄選びがしっかりできれば、リスクが少なく利益をとることも可能です。

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