株式会社ソーシャルインベストメント

コロナショックだからこそ国内取引所でトレードできる「海外株」に目を向けてみます

新型コロナウイルスの影響を受けて、
イベントの自粛や在宅ワークなど私たちの生活も大きく変化しています。

それは日本だけでなく海外も同様です。

ロックダウンなど日本よりも強い措置が取られている状況を
ニュースで目の当たりにしている人も多いかも知れません。

一方、株式の世界も、今回のコロナショックは全世界的に影響を受けています。

この機会に海外株に目を向けてみるのもよいのではないでしょうか。

本記事では国内取引所でトレードできる海外株についてご紹介します。

海外株は簡単に買えるの?

これまで日本株のみをトレードしていた人にとって海外株のトレードは
非常にハードルが高いと感じるかも知れません。

しかし、最近は国内のネット証券で手軽に購入できます。

代表的なネット証券といえば楽天証券とSBI証券。

どちらも手数料は約定代金の0.45%(税抜)
「下限0米ドル・上限20米ドルとなっています。
(2020年4月現在)

「思ったよりも手数料が安い」と感じたかも知れませんが
為替手数料が片道「25銭」がかかります。

つまり「海外株の株価が安い」と飛びついたところで
為替影響でそれほど安くならない可能性もあることは知っておくべきです。

とはいっても、どこか遠い国の存在だった海外株が
インターネットを通じて手軽に買えるのですから
トレードの対象は大いに広がります。

海外株にはどんなものがある?

「いったい、海外株にはどんな銘柄があるの」とお思いかも知れませんが
銘柄名を聞けばピンとくるものが多くあります。

ご覧ください。

アップル
アマゾン
マイクロソフト
P&G
ジョンソンアンドジョンソン

いかがでしょうか。
聞いたことのある会社ばかりで親近感が沸いてきますよね。

それでは、こちら銘柄名はいかがでしょうか。

アルファベット

「そんな会社は知らない」と思ったかも知れませんが
アルファベットは検索やGmailで毎日利用している「Google」です。

私たちの生活に密着しているサービスは
外国の企業であることが実に多いのです。

海外株の最も良い点として「1株から買える」ことがあります。

日本株の多くは100株単位ですから安くても数万円からのスタートです。

しかし、海外株であれば数千円から買える銘柄が多くあります。

海外株の個別銘柄をチャートで確認します

それではコロナショックで注目されている海外株をみてみましょう。

AT&T (ティッカー:T)

上記は5年チャートです。
2020年4月現在で大きく下がっているのが見てとれます。

1株30ドル程度になっていますから
107円で為替計算しても3,210円前後で購入できるでしょう。

AT&Tは無線通信サービスや衛星放送サービスを展開している
アメリカの通信大手会社です。

最近ではタイム・ワーナーを買収してテレビ番組、映画も製作しています。

AT&Tはコロナショックの影響で株価が下がっていますが
ロックダウンにより自宅で過ごす人が増えているので期待ができる銘柄です。

ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(ティッカー:ZM)

上記は5年チャートです。
「割安感がない」と判断なさるかも知れません。

こちらは3ヶ月チャートです。
「やはり割高だ」と思うかも知れません。

ZOOMはビデオ会議システムを展開する企業です。

新型コロナウイルスの感染予防のため
ソーシャルディスタンスが有効な対策として叫ばれた結果
在宅勤務に切り替えている企業が多くあります。

これまで在宅勤務を導入していなかった企業も
コロナショックが長引くほどに在宅勤務に切り替えざるを得なくなり
このようなビデオ会議システムを導入する必要がでてきます。

実際、在宅で仕事をしながら会議や打ち合わせに
ZOOMを使っている人もいるでしょう。

企業に限らず、学習塾などもオンライン化が進みZOOMを使っています。

このように、コロナウイルスの影響を受けている今に加えて
アフターコロナと呼ばれる経済は今までと異なり
通勤、通学が減ってビデオ会議が一般化する可能性があります。

そうなった場合、これらの分野はもっと多くの人に利用され
同時に株価も比例して上がっていく可能性も大いにあります。

しかし、ZOOMにはセキュリティ問題がくすぶっていますから
今後は他のビデオ会議システムが主流になる可能性もあります。

現在170ドル前後ですから107円で為替計算して18,190円前後で購入できます。

コロナショックが長期化しても思考は停止させない

今回のコロナショックは
「一時的なものではなく数年単位で見なければならない」
と忠告するアナリストも多くいます。

外出自粛もいつまで続くかわからない状況ですが
日本が落ち着いたからとて世界全体で鎮静化するまでに
それなりに時間がかかる可能性もありますよね。

コロナショックは実体経済にも大きな影を落としていますから
株価が暴落したと思って飛びいたあとに「2番底」「3番底」と
まだまだ底があることも充分にありえます。

相場は誰にもわからないからこそ、
コロナショックがもたら実態経済への影響を見極めながら
自ら脳に汗をかき、思考を停止させることなくトレードするべきです。

先行き不透明な時期だからこそデイトレード

コロナショックの動向に注視しながらも世界に目を向け、
アフターコロナの経済を予測して堅実なトレードを行いましょう。

とはいっても、先行き不透明な時期だからこそ中長期でのトレードよりも
その日中に決着がつくデイトレードが堅実な投資と言えるでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です