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株の売買の仕方とは?売買手法の特徴とメリット・デメリット

株の売買の仕方は、株式投資をする上で基礎知識です。

株を「買う」か「売る」だけのことですが、その買い方や売り方もひとつではありません。

その時の値動きに合わせて、適切な方法で売買をすることが成功の第一歩です。

株の売買の仕方や、その方法のメリット・デメリットなどをご紹介します。

目次

株の売買をする仕方はどのような方法があるの?

株の売買はまず買うことから始まるため、証券会社の口座に株式投資する資金を入金します。

最近ではネットバンキングの普及もあり、入金後即座に入金を反映させてくれる証券会社も多くすぐに始めることが可能です。

そして、資金に合った購入したい銘柄を選びます。

資金が豊富な場合には、最初の内は1社に大きく投資するよりは、いくつかの業種の企業に分散して株を購入してみるとリスクも軽減できて良いでしょう

株を売買する方法「成行注文」

株を購入する方法は、基本的に「成行注文」「指値注文」という2種類の方法があります。

成行注文とは、成り行きに応じた現状の価格ですぐ購入するということ。

買い注文を出した取引中の低い価格で注文が成立します。

例えば、現在の株価が600円で売り注文が601円、買い注文が599円だった場合、このタイミングで成行注文をすると601円で購入可能です。

成行注文をしたらいつでも買えるという訳ではなく、「約定」となって初めて購入完了となるので注意しましょう。

成行注文は株を購入する時だけでなく、売却する時にも同様です。

いち早く売りたい場合には、成り行きに応じた現状の価格ですぐ売却できます。

株を売買する方法「指値注文」

成行注文とは別にもう1つの売買方法が「指値注文」。

成り行きに任せる成行注文とは反対に、売買する値段を決めて購入や売却をする方法です。

株を購入するときは「〇〇円以下で購入」。

株を売却するときは「〇〇円以上で購入」といったパターンがスタンダードです。

指値注文は自分で決めた価格で売買できるため、想定外の売買になることはないでしょう。

さらに通常の指値注文に加えて、同時に売りの指値注文をする「逆指値注文」という方法もあります。

〇〇円以下で購入」と同時に「〇〇円以下で売る」という設定をして、株を購入した後に値下がりして損失を少なくするための方法です。

初心者の方には「指値注文」による売買の方がおすすめできます。

株の売買手法のメリット・デメリット

株の売買の仕方として、成行注文と指値注文をご紹介しました。

値動きに合わせて、それぞれの特徴に合わせた注文方法を選ぶと良いです。

しかし、どのような値動きに適した売買の手法なのか、メリット・デメリットも覚えておくことが大切。

それぞれのメリット・デメリットを活かして株を売買していきましょう。

「成行注文」のメリット・デメリット

成行注文のメリットは、株を早く売買できるということ。

指値注文と異なり、現状の価格で購入できるため、買うチャンスや売るチャンスを逃してしまう失敗がなくなるでしょう

急上昇または急下落してしまう値動きの場合、急いで株を売買しないと上昇に乗り遅れてしまったり、想定以上に下落が進み損失が大きくなってしまったりする時に有効的な方法です。

特に急下落してしまい損切りを選択する場合、少しは戻すだろうと期待して指値注文するよりは、成行注文で早く損切りする方法がおすすめ

下落トレンドに入った場合は、戻す確率よりさらに下げる確率の方が高いため、指値注文で待つことはさらに大きな損失を招く可能性があるため注意しましょう。

そして成行注文のデメリットは、現時点の株価で売買できない可能性があるということ。

株の売買は、売りに出された株価で購入する人がいないと成立しません。

売りが少なければ必然と高い金額での購入となり、買いが少なければ低い価格での売りとなる可能性があります。

「指値注文」のメリット・デメリット

指値注文自分の決めた価格で株の売買ができることが大きなメリットです。

その指値によっては、デメリットである売買のチャンスを逃す可能性はありますが、失敗するリスクも少ないでしょう。

気になる銘柄があって現在の株価では購入したくないが、「〇〇円になったら買いたい」または現在保有している株が「〇〇円になったら売りたい」という時に最適な方法です。

指値の価格を決める際には、株価チャートの値動きを読んで決めましょう。

売買の仕方を覚えて利益の獲得・リスクの軽減

株の売買の仕方は「成行注文」と「指値注文」の2種類です。

それぞれの売買方法のメリット・デメリットを理解し、その特徴を値動きに合わせて使い分けることが大切になります。

株の基本的な売買の仕方を覚えることで、利益の獲得とリスクの軽減できるでしょう

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