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株価暴落時に売るタイミング

株価は予期せぬ時に暴落するものです。

暴落する理由はさまざまで、コロナウイルスや業績の悪化といった理由が明らかな時もあれば、株価の調整やNYダウにつられて暴落するケースもあります。

株価がどんどん下がっていくチャートを見ていると焦りが生じて、冷静な判断ができなくなってきて、やがては狼狽売りをしてしまう方も多くいます。

本記事では株価が暴落する3つの理由に加えて、暴落時の売買を判断を決めるコツ、そして暴落時に損失を軽減する4つのポイントを解説します。

株価が暴落する3つの理由

株価の暴落時に焦りは禁物です。まずどのような理由で株が暴落するのかを知りましょう。なぜなら暴落の理由がわからないことには、適切な「売り」の判断がでないのですから。

株価が暴落する代表的な3つの理由をご覧ください。

  1. バブル崩壊
  2. 世界情勢・経済情勢の変化
  3. 市場ムードの変化

バブル崩壊

株価が適正な価格ではなく「上がり過ぎた時」に起こるのがバブル崩壊です。

例えば、日本経済が明らかに低迷しているのに株価が高値更新をしていれば、バブルが崩壊する予兆と言っても良いでしょう。実力以上に株価が高ければバブル崩壊し、暴落するスピードはとても早いのです。

適正価格で暴落が留まれば良いですが、過去のバブル崩壊を振り返ると適正価格以下まで下落するケースが見受けられます。

世界情勢・経済情勢の変化

昨今の一番わかりやすい世界情勢や経済情勢の暴落といえばコロナウイルスです。また、他にも戦争、貿易摩擦、災害など、国内のみならずアメリカや中国といった海外の影響を受けやすいのもグローバル化した経済における株価です。

日本の首相、アメリカ、中国の首相の発言によっても、大きく株価が上下することも珍しくありません。変化の起こりやすい時期は、世界情勢にも注視して情報を収集しておくと良いでしょう。

市場ムードの変化

注視されていた問題が楽観ムードから悲観ムードに変われば株価にも影響し、そのムードの変動は株価に表れます。例えば、戦争や貿易摩擦のニュースが出ていたとしても、楽観ムードで市場に大きく影響が出ないこともあります。

ただし、楽観ムードも何かのキッカケで、一瞬で悲観ムードに切り替わることも珍しくありません。

どのような理由で株価が暴落するかを知り、その時の対処をシミュレーションしておきましょう。

暴落時の「売り」「買い」は暴落期間で決める

暴落時に「売り」か「買い」の判断をするのは非常に難しいのですが、暴落する期間を「一時的なも」と判断するか、「中長期化する」と判断するかでそれぞれの動きが異なります。

一時的な暴落

一時的なものと判断するのであれば、焦って売り投げる必要はありません。反対に、適正以上に大きく影響を受けてしまった銘柄を見つけて、底値で「買い」に動くという判断ができます。

中長期の暴落

中長期化しそうな暴落には早めの「売り」が賢明です。できる限り損失が少ない状態で手放して、底値を見つけて買い戻す方法が、早めに損失を挽回できる判断でしょう。

損切りは難しいので判断が遅れる人も多いからこそ「保有銘柄が〇〇%ダウンしたら損切りする」といったマイルールを決めておくことが大切です。

暴落時に損失を軽減する4つのポイント

暴落時に冷静な判断をすることは難しいからこそ、急な暴落に備えて「暴落時に損失を軽減する4つのポイント」を意識してください。

  1. 中長期トレードの場合でも適度な利確
  2. 投資の種類や業種の分散投資
  3. 積立投資
  4. 損切りのマイルール

暴落時に損失を軽減する4つのポイントを取り入れるだけ、暴落時への対策ができます。

まとめ

暴落時には、ただ単に急いで株を売れば良いというわけでなく、「売りの判断」が大切です。

暴落の代表的な理由とされる「バブル崩壊」「世界情勢・経済情勢の変化」「市場ムードの変化」の予兆を感じた場合は、予め準備しておいたリスクヘッジや対策を速やかに行いましょう

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